この記事では、ケノンのカートリッジ汚れが落ちないとお悩みの方のために、効果的な掃除テクニックをご紹介いたします。
ケノンカートリッジの汚れが気になるとつい洗いたくなってしまいますが、絶対に洗ってはいけません!
水洗いは故障の原因になります。
ケノンカートリッジの汚れ落としに使えるのは、アルコールのみ。
また、ケノンカートリッジはデリケートなので、取り扱いにも要注意です。
ケノンカートリッジの掃除方法が分からない方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。
ケノンのカートリッジ汚れの掃除方法

それでは早速、ケノンカートリッジ汚れの掃除方法をお伝えします。
アルコールとティッシュ、綿棒を使用した王道の掃除方法をマスターしましょう。
アルコールを使用したティッシュや綿棒による清掃方法
毎回のお手入れに取り入れたいのは、アルコールを使用したティッシュや綿棒による掃除方法です。
用意するものは、以下の通り。
- 無水アルコール(無水アルコール/イソプロピルアルコール)
- ティッシュペーパー
- 綿棒
無水アルコールは薬局やドラッグストアなどで手軽に購入できます。
なお、ジェル状のアルコールは水分を多く含むため、使用不可ですので気を付けましょう。
掃除のやり方は非常にシンプルです。
- ティッシュや綿棒に無水アルコールをたっぷりと染み込ませる
- 無水アルコールを含んだティッシュや綿棒を使って、ケノンカートリッジ表面の汚れを優しく拭き取る
故障の原因となるため、カートリッジのフィルター部分を強くこすりすぎないようにしてください。
ガラス面にはティッシュを、四隅には綿棒を使用する
ケノンカートリッジを隅々までキレイに掃除するには、ティッシュと綿棒の使い分けが大事です。
まず、ケノンカートリッジのガラス面には、ティッシュを使います。
無水アルコールで湿らせたティッシュを使って、ガラス面を優しく拭き取りましょう。
汚れが溜まりがちな四隅には、無水アルコールをよく浸した綿棒を使います。
綿棒なら隅々の細かい部分までキレイに掃除できますよ。
この際に注意していただきたいのは、ガラス面を強く押さないことです。
ガラス面を強く押すと、故障の原因となります。
ティッシュや綿棒をガラス面に押し付けないように、「優しく拭き取る」ことを意識してください。
カートリッジの汚れを落とすための便利道具
ケノンカートリッジの掃除には、無水アルコールとティッシュペーパー、綿棒を使うのが王道です。
が、もっと手軽に掃除したいなら、アルコール除菌ウェットティッシュを利用しても構いません。
ただ、アルコール除菌ウェットティッシュのアルコール濃度は様々です。
中には「ほぼ水だけ」といったウェットティッシュもあります。
ケノンカートリッジの掃除に水分は厳禁。
アルコール除菌ウェットティッシュを選ぶ際には、アルコール濃度が99%以上のものを目安に選びましょう。
ケノンのカートリッジの汚れ落としに除光液は避けるべき

汚れ落としに除光液やベンジンはよく使われますよね。
ただ、ケノンカートリッジの掃除には、除光液やベンジンを使用しないでください。
ケノンカートリッジの汚れは、溜めてしまうと簡単に落ちないため、つい強力な薬剤を使用したくなります。
が、ケノンカートリッジの掃除に除光液などの有機溶剤を使用してしまうと、カートリッジは使用不可能になります。
ケノンの使用説明書にもベンジンやシンナーなどの有機溶剤の使用は禁止すると書かれています。
除光液やベンジンなどを使用すると、変色や故障の原因となります。
ケノンのカートリッジの汚れが落ちない場合の掃除方法

ケノンカートリッジの汚れが落ちない場合は、ティッシュに含ませる無水アルコールの量をいつもよりちょっと多めにしてみてください。
たっぷりの無水アルコールを含んだティッシュで、ケノンカートリッジのガラス面を拭いてみましょう。
また、数十秒程度、ガラス面をティッシュで覆って汚れを浮かせるのも効果的です。
拭き取る際には、表面をなでるように優しく拭き取ってください。
力を入れすぎて、カートリッジの機能を損ねてしまわないように注意しましょう。
汚れが落ちないからといって、くれぐれもケノンカートリッジ表面を強くこすったり、水に浸したりしないでください。
洗剤などを使用するのももちろん厳禁です。
ケノンのカートリッジの掃除頻度について

ケノンの掃除をラクにするには、掃除頻度が肝心です。
ケノンカートリッジの汚れは、放置時間が長くなればなるほど、除去し辛くなります。
よって、ケノンカートリッジの掃除頻度は、「使い終わるたびに毎回」が正解です。
特に脱毛を始めた当初は毛量も多いため、ケノンカートリッジも汚れやすいので注意しましょう。
毎回の無水アルコールでの掃除が面倒という方は、除菌アルコールウェットティッシュでさっと拭くだけでも構いません。
ケノンカートリッジのガラス面に黒い汚れを残さないようにしましょう。
ケノンのカートリッジの掃除タイミングについて

ケノンカートリッジの掃除のタイミングとしては、「使い終わった直後」が最もおすすめです。
ケノンカートリッジの汚れを放置してしまうと、ガラス面に黒いスス汚れがこびりついてしまい、掃除し辛くなります。
ケノンで脱毛し終わったら、すぐにケノンカートリッジの表面を拭いておきましょう。
ただ、ケノンカートリッジのフチの焦げは、脱毛直後でも落ちません。
フチの焦げは、ケノンカートリッジの性能に全く影響しませんので、そのまま放置しても大丈夫です。
フチの焦げを無理にこそげ落とそうとして、ガラス面を傷つけないようにしてください。
ケノンのカートリッジが汚れる原因について

ケノンカートリッジが汚れる原因について確認しておきましょう。
ケノンカートリッジが汚れる原因となる物質は、以下の3つです。
- 焦げた毛のスス
- ホコリ
- 肌の油分
ケノン照射前には必ずシェーバーで毛を短く剃ります。
この際にしっかりと処理しておくことで、毛が焦げる量を減らせます。
また、脱毛前に肌を清潔に保っておくことも大切です。
ほんの少し気を付けるだけで、ケノンカートリッジの汚れは各段に減りますので、ぜひお試しください。
ケノンのカートリッジの汚れが脱毛効果に与える影響について

ケノンのカートリッジが汚れていると、気分が下がりますよね。
ただ実は、ケノンカートリッジの汚れは見た目だけでなく、脱毛性能にも大きく影響します。
ケノンカートリッジの汚れをそのままにしておくということは、ガラス面に黒い斑点が溜まり続けるということです。
カートリッジから充分な光を肌表面に届けることができなくなるため、脱毛性能は一気に落ちます。
ケノンで脱毛する際には、カートリッジのガラス面だけはキレイに保つようにしてください。
カートリッジガラス面の黒い斑点がどうしても落ちない場合は、カートリッジの買い替えも検討しましょう。
ケノンのカートリッジの汚れと手入れ方法まとめ

今回は、ケノンカートリッジの汚れの手入れ方法を確認しました。
ケノンカートリッジの掃除に使うのは、以下の3点です。
- 無水アルコール(無水アルコール/イソプロピルアルコール)
- ティッシュペーパー
- 綿棒
ケノンカートリッジに水分は厳禁。
必ず無水アルコールを使用しましょう。
アルコール準備が面倒な場合は、99%以上アルコール濃度のウェットティッシュを使用しても構いません。
ケノンカートリッジのガラス面を傷つけないよう優しく拭き上げて、いつでも清潔に保ってくださいね。